Interviews 仕事と人を知る

初めての就職で味わった、違和感。

理系の大学院を卒業後、「モノづくりに携わりたい」という想いを胸に、エンジニアとして大手企業に就職。当時は、周囲と同じ流れの中で漠然と就職活動をしており、職種に関しても、「研究や開発など、興味のある何かに就ければ良い」といった程度の気持ちでいました。
入社後はエンジニアとして工場のライン設定・工程管理などを行っていましたが、外部と接触がなく、ひたすら目の前の仕事に向かうその環境では成長できないと感じ、転職を決意。その際、人生観を変えようと考え、青年海外協力隊で理数科教師としてガーナに向かいました。想定外だったのは、ガーナでの経験が想像以上に日本社会で評価されたことです。「帰国後は、スピード感のある会社に就職し成果を上げてやる」と意気込んでいましたので、その点は非常に助かりました。

入社の決め手は“スピード感”。

当社を選んだ理由は、会社の方向性や将来性、さらに自分が何を求められているのかが、選考を通じてよく理解できたからです。また、面接官の説明から、私が求めていた“スピード感”を感じることができた点も大きかったですね。
入社後に配属されたプロダクトマーケティング部は、商品マーケティング、プロモーションの企画と実行、また国内外の仕入先との交渉や、米国親会社との共業プラン策定と実行が主な業務になります。私は現在、マネジメントを行うポジションにいるので、メンバーに会社としての方向性から、細かい指示まで、その意図なども正しく伝えながら、成果を出せるようにマネジメントをする業務が中心です。メンバーの状況やモチベ−ションを正確に把握するために普段から積極的にコミュニケーションをとるように心がけています。

成長フェーズだから味わえる、面白さがある。

当社は、成長フェーズにある会社だと思います。社員数も200人に満たないので、スピード感を求められる環境です。マネジメントを行う立場から、部の戦略を考えつつ、会社へ貢献していくことも求められます。裁量権の大きさに、時には大変さを感じることもありますが、会社を動かしている実感も感じられますし、大きな責任感と使命感を感じながら仕事ができていると思います。
入社して、およそ10年。様々なことがありましたが、入社時に感じた当社の“スピード感”は、年を追うごとに高まっていると思います。また、これまでにないほどの成長フェーズを迎える中で、私自身もより責任感・使命感を高めて、目の前の課題に取り組んでいかなければなりません。だからこそ、これから入社する方々にも、自発的に先回りして動ける力を期待したいと思っています。アクティブな意欲さえあれば、これほど面白い会社はないですからね。入社当時の自分のような強い成長意欲を持った方とお会いできることを、楽しみにしています。