Interviews 仕事と人を知る

Q.入社を決めた理由を教えてください。

海外ボランティアに力を入れていた学生時代の影響もあり、就職活動においては「海外と関わる仕事がしたい」という想いを軸に企業探しをおこなっていました。
そんな中で出会ったのが、チップワンストップという会社。半導体や電子部品の知識はありませんでしたが、米国有数の半導体商社との資本関係もあり、さらに若いうちから挑戦していける社内文化にも魅力を感じ、入社を決意。海外との関わりを持ちながら、自分自身を少しでも成長させていける会社だと思った点も、入社に至る決め手になりました。

Q.仕事内容について教えてください。

現在は、カスタマーマーケティング部のカスタマーサポート担当として、お客様からいただいたお問い合わせへの対応や受発注および出荷といった一連の作業を管理しています。
私の所属しているサポートチームは、社内でも特にお客様との距離が近い部署。やりとりはメールや電話対応などが大半ですが、顔が見えない分、言葉遣いや声のトーンなどを意識しながら、できる限り丁寧できめ細やかな対応をおこない、安心感や信頼感が醸成できるように心がけています。

Q.いま携わっている仕事の面白さを教えてください。

日々、様々なお問い合せにご対応する中では、やむを得ずお客様のご希望に添いかねる場合や、お客様からお叱りを受けることもあります。そんな時、落ち着いて現状をお話すると同時に、少しでもお客様のお力になれるよう努力することで、微力ながら課題の解決に繋げることができた際は、大きな達成感を覚えます。
実際に、以前ご対応した案件では、サポートを通じてどうにかお客様の納期に間に合うことができ、その際に「ありがとう!次回から指名で問い合わせします」というお言葉をいただけたことがありました。仕事のやりがいを強く感じた、嬉しい出来事でしたね。

Q.これまでに経験した“大きな失敗”のエピソードを教えてください。

いまでも記憶に残っているのは、以前、自らが抱えている仕事量やキャパシティを見誤ってしまい、お客様にご迷惑をお掛けした出来事です。
当時、一時的に仕事が集中した時期があり、私は想定外に案件を抱えていました。早めに上司や先輩に状況を共有し、仕事量を分散していれば良かったのですが、忙しさのあまりそれもできない状態。結果、緊急性の高い案件への対応が遅れ、そのことが出荷時期にも影響し、最終的にはクレームに繋がってしまったのです。仕事の進め方を間違えた自分を反省すると共に、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

Q.“失敗”を乗り越えたからこそ得た、
「自分が成長した部分」とは、どのような点だと思いますか?

まずは、案件を整理し、優先順位をつけることを学びました。どんな仕事にも、スケジュールがあります。それらをしっかりと把握することで、やるべき順番が見えてくること、また、それにより一つひとつの案件に対して落ち着いて取り組むことができることを学びました。
また、困った時は自分だけで解決しようとせずに、まずは先輩や上司に相談することが大切だということも学びました。作業に行き詰まる前に周囲に進捗を共有することで、多くのリスクは回避できるもの。「どんな仕事もチームプレーである」ことを知りました。

Q.最後に、これからの目標を教えてください。

いただいたお問い合わせやご依頼に応じてアクションを起こすカスタマーサポートでの経験を活かし、私はより能動的に自ら提案していけるような人材になりたいと思っています。また、将来的には活躍の場をサポートチームからセールスチームに変え、“face to face”で提案や交渉をおこないたいと考えています。
チップワンストップは、個人のやりたいことを尊重してくれる会社。ですので、そうした希望もきっと叶えることができるのではないかと期待しています。