新日本無線 | オンライン展示会2020秋|チップワンストップ - 電子部品・半導体の通販サイト


新日本無線株式会社

センサー・アナログ・高周波技術でIoT社会に貢献

新日本無線株式会社

センサー・アナログ・高周波技術でIoT社会に貢献

センサー向け信号処理回路の課題と解決策

11月25日(水) 16:00 ~ 16:45

ガス検知器 、警報機、健康機器などセンサ搭載機器の信号処理に最適な低消費アナログ・フロント・エンドと交換レンズフォーカスリングの回転検出、リニア/ロータリエンコーダなどに最適な、光学式反射型回転検出用センサをご紹介します

製品紹介

  • 低消費アナログ・フロント・エンド

    「NJU9101」


    • 高精度かつ低消費なオペアンプを利用したシグナルコンディショニング回路
    • 最大64倍のゲインアンプ
    • 高精度かつ低消費の16ーBit A/Dコンバータ
    • センサのオフセット電圧や感度、内蔵温度センサによる温度補正機能
    • 主な用途:ガス検知器 、ポータブルガス警報器、グルコースメータ等

  • 光学式反射型回転検出用センサ

    「NJL5820R」


    • デジタル2相出力により、回転(移動)方向や位置検出が可能
    • 最分解能:50.8LPI
    • 発光素子(LED)の駆動電流含め低消費電流設計
    • ロバスト性に優れ、ストライプミラーの距離変動に強い特性
    • 磁界の影響がない
    • 主な用途:交換レンズMFリングの回転検出、リニア/ロータリエンコーダ、手動パルス発生器 等

動画視聴

  • 低消費アナログ・フロント・エンド「NJU9101」
    EMI耐性について

  • 光学式反射型回転検出用センサ(ポジションセンサ)
    「NJL5820R」特長と応用例

ウェビナー

センサ向け信号処理回路の課題と解決策

2020年11月25日(水) 16:00 ~ 16:45 開催

IoTで重要な役割を担っているセンサの出力は微弱な電気信号であることが多く、MCU前段での信号処理がシステムの精度や信頼性に大きく影響します。
本ウェビナーでは信号処理回路における課題と解決策を紹介いたします。
オペアンプ、レギュレータなど数多くのアナログ半導体製品の開発を通して培ってきた技術により最適な製品を提供します。

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キャンペーン

スライド式ルーペ プレゼントキャンペーン

当社特製のスライド式ルーペを抽選で30名様にプレゼントいたします。
申込フォームよりぜひご参加ください。

  • キャンペーン期間: 2020年10月27日(火)~ 12月4日(金)
  • 当選発表: キャンペーン終了後、約1ヶ月以内に商品の配送をもって代えさせて頂きます

About

新日本無線は、マイクロエレクトロニクスとマイクロウェーブ。
2つのコアテクノロジーから生まれる先進のデバイス技術によって、IoT時代のお客様のビジネスに貢献します。

資料のダウンロード

フォームにご記入いただくことで今回のイベントでご紹介中の製品の資料を入手可能です。
ご記入いただいたメールアドレスに資料ダウンロード用のリンクをお送りいたします。
ダウンロードされる資料は2点です。入手可能な資料の種類は以下となります。

  • 低消費アナログ・フロント・エンド「NJU9101」カタログ
  • 光学式反射型回転検出用センサ「NJL5820R」カタログ
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