KBCR-S08MMは、MIPI CSI-2出力のカメラモジュールです。
他社では少ないISP(画質調整機能)を搭載しており、ユーザーの画質調整の負担を大幅に軽減できます。
複数の市販組込ボードと互換性のあるコネクタを採用、AI開発に最適なNVIDIA® Jetson Nano™ 専用のV4L2 Linux ドライバを提供しています。
特長
- 130万画素MIPI CSI-2出力カメラ (1344×1020 @30fps最大)
- HDR(High Dynamic Range)機能 120dB
- ISP(Image Signal Processor)搭載 カメラ内部で画質を自動調整(AEC/AGC/AWB))
- 高感度(低照度環境において低ノイズで高い色再現を実現)
- 複数の市販組込ボードと互換性のあるコネクタを採用
- AI開発に最適なNVIDIA® Jetson Nano™ 専用のV4L2 Linuxドライバを提供
※NVIDIA® Jetson Nano™ は NVIDIA Corporationの登録商標です。 - 幅広いシーンでご利用いただける標準対応レンズを2種類から選択可能
仕様
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 撮像素子 | 1/3.55インチ CMOSカラーセンサ ローリングシャッター |
| 総画素数 | 1344 x 1020 |
| 撮像エリア | 4.0 × 3.1 mm |
| 出力信号形式 | MIPI CSI2 2Lane (YUV 8bit) |
| インターフェース | 15ピン FFCコネクタ接続 |
| 機能 | ISP搭載 / HDR / 露光・ゲイン・WB自動調整 / 各種画像調整機能(ソフト制御) |
| 電源電圧 | DC 3.3V |
| 消費電力 | 0.8W (max) |
| 動作温度 | -10~+60℃ |
| 保存温度 | -20~+70℃ |
主な用途
- 各種エッジAI機器
- FA機器
- ドローン
- 医療・介護機器
