Armadillo(アルマジロ)は、組み込み機器やIoTゲートウェイを実用化するための“組み込みプラットフォーム”です。
アプリケーションを書き込むだけで製品化したい場合は「ゲートウェイ型」、できるだけ手軽に組み込みたい場合は「シングルボード型」と、
形状を選べるのがArmadilloの特長です。また既存設備に後付けでIoT化できるCactusphere(カクタスフィア)も取り扱い中です。

  1. IoTゲートウェイ

    • ・各種デバイス・センサーをクラウドに中継するIoTゲートウェイ
    • ・モバイル通信をはじめ、各種有線・無線ネットワークに対応
    • ・Debian GNU/Linuxプリインストールで自由に開発可能
    • ・セミオーダー式のBTOサービスで簡単量産
  2. IoTボード(SBC/SOM型)

    • ・小型CPUボードを機器に組み込んで機能を実現
    • ・ボード本体の動作温度範囲は-20°C~+70°Cをカバー
    • ・アプリケーションを自由に開発、ROM書き込み
    • ・拡張ボードの回路図を公開
  3. IoTアダプタ Cactusphere

    • ・既存設備に後付けするだけでIoT化
    • ・Azure Sphere認定チップ(MT3620)搭載
    • ・Microsoft Azureに簡単かつセキュアに接続

Armadillo-IoTゲートウェイ

Debian GNU/LinuxプリインストールのIoTゲートウェイ向けプラットフォームです。
モバイル通信機能を標準搭載しており、センサー端末との通信やエッジコンピューティングなど、
目的に合わせたアプリケーションを本体に書き込むことで、すぐにIoTゲートウェイを実現できます。
I/Fや機能を簡単に拡張できる「アドオンモジュール」に対応したモデルと、
厳選した機能を搭載した小型モデルをラインナップしています

組み込みIoTボード- Armadillo(SBC/SOM型)

コネクタが実装済みでそのまま使えるシングルボード(SBC)型と、小型・薄型で自由に拡張設計できる
モジュール(SOM)型の製品をラインアップしています。シングルボード型はUSBやLANなどの
主要なコネクタを標準搭載しており、すぐに製品に組み込むことができます。
モジュール型は拡張ボードを開発することで基板形状やケーブルの引き出し位置などを自由に
設計できるので、筐体に合わせた製品を作ることが可能です。

IoTアダプタ – Cactusphere

Cactusphere(カクタスフィア)は既存の設備・機器を簡単かつセキュアにMicrosoft Azureへ
つなぐことができるIoTアダプタです。既存設備の構成を変更することなく、情報を取得して
クラウド上のIoTサービス(Azure IoT CentralまたはAzure IoT Hub)に送信、収集した
情報の可視化や機器の監視に役立てることができます。Microsoft社が提供するAzure Sphere
対応チップを搭載しているので、デバイスからクラウドまで一貫して安全性が
担保される仕組みとなっています。